 |
■開山 感誉上人
戦国の世も末の頃、川越を平定した小田原の北条氏康は、家老の大道寺駿河守政繁を川越城の城主としました。蓮馨大師は、その母堂で、社会の平安を祈り民衆に心安らぐ場を与えようと平方村(現在の上尾市平方)に一寺を建立し、甥に当たる英才の誉れ高い感誉在貞上人を招いて開山としました。天文十八年(1594年)、在貞上人28歳の時です。これが蓮馨寺の始まりです。 |
|
 |
■子育て呑龍上人
呑龍上人は、当山におられた観智国師(当山第一世、観誉上人の弟子、徳川家康の宗教上の最高顧問)の直弟子で以前より各地をめぐっては旱魃で作物が取れず窮乏する地域には、その威神力によって雨を降らせ飢饉で農家が困ると、その子供たちをあずかり育て、貧しい人々を保護し、あらゆる困りごとの相談に乗っては、たちまちこれを解決してしまったといいます。現在でもその救いの御力にあずかる祈願が毎日受付され、願いを叶える祈願所として、善男善女を集めています。毎月八日は縁日(呑龍デー)で各種出店、芸能が境内で繰り広げられ、川越名物の一つとなっています。 |
|
 |
■福禄寿
川越七福神巡りの一つ福禄寿をおまつりしています
福禄寿は,子供に恵まれる事、財産を築き、健康で長生きするという三徳を具現化したものと言われています。 |
|
 |
■「おびんずる様」
正面祈願所(呑龍堂)の外には釈迦の弟子、「おびんずる様」が鎮座し、参拝者が直接その
身体に触るとその病気が治り、その御頭に触ると頭が良くなるといわれ、人気が高いです。 |
|